わろてんか|大阪中央放送所のモデルはNHK大阪放送局!吉本を騙した
朝ドラ『わろてんか』では、大阪中央放送所の職員が北村笑店に赴いて、月の井団吾の ラジオ出演を持ち掛けます。 藤吉が病気療養中だったことから風太とてんが対応しますが、風太は寄席に客が来なくなること を危惧してこれを・・・
「わろてんか」の記事一覧(5 / 12ページ)
[わろてんか]
朝ドラ『わろてんか』では、大阪中央放送所の職員が北村笑店に赴いて、月の井団吾の ラジオ出演を持ち掛けます。 藤吉が病気療養中だったことから風太とてんが対応しますが、風太は寄席に客が来なくなること を危惧してこれを・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、病床の藤吉に代わって北村笑店を切り盛りするてんは、 万丈目を漫才作家として起用することになります。 きっかけは再びコンビを結成したキースとアサリです。 彼らは社会性のあるネタ作りを目・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、藤吉が脳卒中で倒れてしまいました。 モデルとなっている吉本泰三は37歳の若さで脳溢血で亡くなっていることから、 この展開はある程度予想されたものでした。 昏睡状態に陥った藤吉ですが、・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、新聞記者の楓(岡本玲)が再登場して万丈目に新聞連載を持ち掛けます。 万丈目はこれを快諾し、新聞に小ばなしを連載したところ非常に好評で、文筆業に思わぬ才能を 発揮することになります。 ・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、遂に風太とおときが結婚することになります。 ふたりの相思相愛は明らかでしたが、なぜかなかなか結ばれない展開で視聴者をヤキモキさせて いました。 そんなふたりでしたが、ようやく結婚とな・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、長らく寄席の目玉の演目であった落語にとって代わって 漫才が台頭することになります。 北村笑店でも伝統的な落語を重視する藤吉と、漫才を推す風太が対立することになります。 ふたりの対立は・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、関東大震災の際に北村笑店が東京の落語家や芸人に 救援物資を送ったことが縁で、風鳥亭の高座に東京の落語家たちが上がることになります。 他の記事でもご紹介しましたが、これらは吉本興業部のリア・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、北村笑店所属の落語家・月の井団吾がラジオ番組に 出演することになります。 この頃にはラジオが普及しはじめて、ラジオ局も落語は貴重なコンテンツになると 考えて、団吾に出演を依頼します。 ・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、遂に藤吉が脳卒中で倒れてしまうことになります。 他の記事でもご紹介しましたが、早死にの可能性もあった藤吉は昭和に入っても健在でした。 そのためモデルとなっている吉本泰三とはまったく・・・
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朝ドラ『わろてんか』では関東大震災が発生して、東京や神奈川の寄席が壊滅的な被害 を受けることになります。 これはまさに史実と同じで、大正12年(1923年)9月に関東大震災が発生した時には、 浅草や横浜の寄席は地・・・
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朝ドラ『わろてんか』は、吉本興業の創設者の吉本せいと泰三がモデルとなっている物語。 彼らがモデルとなっているてんと藤吉が様々な困難の末に、一大お笑い王国を築いていく 姿が描かれます。 しかしリアルの吉本興業の・・・
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朝ドラ『わろてんか』では舞台は昭和に突入すると、寄席の経営を巡って 北村笑店の社長の藤吉と番頭の風太が激しく対立することになります。 その対立の原因となったのは、落語か漫才かということ。 藤吉は伝統的な落語推・・・
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朝ドラ『わろてんか』で北村笑店のモデルとなっているのが吉本興業です。 同社は言わずと知れた一大芸能プロダクションですし、現在でも多くの人気芸人を抱えています。 そんな吉本興業の名物と言えば「吉本新喜劇」です・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、当時としては未曽有の大惨事だった関東大震災が発生します。 周知のとおりこの地震によって東京や神奈川は壊滅的な被害が生じましたが、 北村笑店は未だに関東に進出しておらず、被害は受けていませ・・・
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朝ドラ『わろてんか』では関東大震災が発生しますが、それをきっかけに キースとともに大阪にやって来るのが、志乃という女性です。 どうやらキースが東京で暮らしていた時に同居していた女性で、 彼は「東京のお母ちゃん」と・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、ヒロインてんの夫で北村笑店の社長でもある 北村藤吉郎が早死にしないことが判明しました。 モデルとなっている吉本せいの夫の吉本泰三は37歳で急死している だけに心配されました。 しかし・・・
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朝ドラ『わろてんか』では舞台は大正12年(1923年)に移って、 北村笑店は大阪の演芸界を席巻するほどの存在となっています。 そして次なる目標を東京進出と定め、その足掛かりとして万丈目の 夫婦漫才のコンビを東京・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、キースの様子がおかしいです。 何やら悩みを抱えているようで、女中のトキと何かにつけて相談しています。 このところアサリとのコンビでどつき漫才で人気が出て来たキースですが、 これらの行・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、舞台が大正10年(1921年)に移ると 北村笑店は大会社となっていました。 このあたりは寺ギンのオチャラケ派や文鳥の伝統派を傘下に加えていましたから、 成長の兆しなどもわかりました。 ・・・
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朝ドラ『わろてんか』では、てんと藤吉がピックアップした 安来節の踊り子たちが大阪に到着。 彼女たちは「安来節乙女組」と命名されて、女子寮の「風ひな寮」での 新生活もはじまりました。 ところが彼女たちは寮でもケ・・・
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