半分、青い|ブッチャー(龍之介)子役は大竹悠義!ガキ大将役

 

朝ドラ『半分、青い』では、ヒロイン鈴愛(永野芽郁)や律(佐藤健)ら仲良し四人組の一員となるのがブッチャーこと西園寺龍之介(矢本悠馬)です。

 

ブッチャーは町一番のお金持ち・西園寺不動産の息子という設定のガキ大将。

 

幼い頃は鈴愛をからかってばかりいますが意外といい奴で、鈴愛や律とも友情を育む重要な登場人物です。

 

そんなブッチャーの少年時代を演じるのが、子役の大竹悠義くんです。

 

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ブッチャー(龍之介)子役は大竹悠義!ガキ大将役

 

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大竹悠義(おおたけ はるよし)

 

 

2008613日生

身長139

 

大竹悠義くんはセントラル所属の子役さん。

 

あまり情報は多くないようですが、どうやら2015年ごろに子役デビューしたようです。

 

テレビドラマは「Dr.ナースエイド」や「ほんとうにあった怖い話」、「花の鎖」などに出演。

 

その他には「スカッとジャパン」の再現ドラマにも出演したことがあります。

 

20183月公開の映画「北の桜守」(吉永小百合主演)にも出演します。

 

この映画では主要キャストとして4人の子役が登場しますが、そのうちのひとりを悠義くんが演じることになるようです。

 

ここまで出演作はさほど多くないのですが、前記の「北の桜守」に加えて、今作の朝ドラ『半分、青い』にも出演するなど、ブレイクの予感もする子役さんですね~

 

話題作への立て続けの出演ですから、悠義くんの知名度も大きく上昇しそうな気もします。

 

そんな悠義くんが演じる龍之介の子供時代は、典型的なガキ大将です。

 

悪役レスラーの「ブッチャー」のあだ名がついてることからしても、かなりのきかん坊のようですね。

 

たびたび鈴愛をからかうなど、悪さもするようです。

 

ただし龍之介は頭脳明晰な律に憧れており、根っからの悪ガキでもないようです。

 

単なる悪キャラではなく、このあたりは演じるのが難しそうですが、悠義くんの演技の見せ場でしょうね~

 

売り出し中の期待の子役である彼が、ブッチャーの少年時代をどう演じるかも楽しみですね♪

 

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