半分、青い。小林役の森優作はべっぴんさんの中西!鈴愛の恋は?
朝ドラ『半分、青い。』では、鈴愛はひょんなことから進学校の西高校に通う小林(森優作)と出会い、それを運命ではないのかと考えはじめます。
特にときめきを感じることはないようですが、その前に律が伊藤清(古畑星夏)との出会いに運命を感じた伏線があったので、同じように捉えるようです。
さらに後日、鈴愛は小林とバス停で再会することから、ますます彼に運命を感じることになります。
そんな鈴愛の初恋の相手を演じるのは、森優作さんです。
森さんは新進気鋭の若手俳優として、このところテレビドラマや映画に起用されはじめています。
またNHKの朝ドラ「べっぴんさん」にも中西役で出演していたあの人です!
鈴愛の初恋のてん末とともにご紹介していきます。
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小林役の森優作はべっぴんさんの中西!鈴愛の恋は?
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森優作(もり ゆうさく)
1989年12月4日生(28歳)
身長169㎝
大阪府出身
森優作さんは2013年の映画「また、必ず会おうと誰もが言った」でデビュー。
以降は「野火」や「シン・ゴジラ」、「ラストレシピ」などの映画に出演。
「べっぴんさん」の中西役でテレビドラマに初出演し、「わにとかげぎす」や「アシガール」などのドラマにも起用されています。
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「べっぴんさん」の中西は西城(永瀬匡)とともにキアリスに新入社員として入社して、おとなしい性格ですが企画力に優れており、後にギフトセットなどの企画を提案。
(右から2人目)
キアリスを退社してKADOSHOに転職した西城とは対照的に、足立武(中島広稀)の元で長く働き、最終的には人事部長を経て取締役を務めています。
写真を見れば、朝ドラファンなら思い出せますよね♪
「べっぴんさん」では地味な役柄ながら、物語の最後のほうまで登場していました。
そんな森さんが今度は高校生役でNHKの朝ドラに再登場します。
小林は鈴愛をデートに誘いますが、舞い上がっている彼女はそれを快諾して、ふたりは犬山市にある明治村でデートに臨みます。
そして鈴愛は普段通りの自分をさらけ出すのですが、どうやら小林の思っていた鈴愛のイメージとは大きく異なったようで、彼女の初恋はあっという間に終わることになります。
律と伊藤清の関係は大学入学後も続きますが、鈴愛と小林の恋はそれと並行して描かれることはなく、一瞬にして終わるようです。
そのため「べっぴんさん」ではキアリスの主要メンバーとして登場した森さんも、今作においては登場回数は数えるほどで終わりそうですね~
とは言え、朝ドラファンにとっては忘れかけた懐かしい顔でもありますので、森さんの高校生役の演技にも注目ですね♪
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