半分、青い。すずめと律が再会するのはいつ?どこで?
朝ドラ『半分、青い。』では、鈴愛(すずめ)の下から律が去って久しくなります。
周知の通りふたりは単なる幼馴染以上で、運命すら感じる関係です。
またこのドラマでは最終的にふたりが結ばれることが明らかにされていますが、それはずっと先の話です。
とは言え、律役に若手人気俳優の佐藤健さんをキャスティングしていることから、律の再登場もかなり先になるというのは現実的ではありませんね。
そんな気になる鈴愛と律の再会はいつになるのでしょうか?
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すずめと律が再会するのはいつ?どこで?
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鈴愛と律が再会するのは、なんとふたりの別れから5年後の平成7年(1995年)です。
そして再会の場となるのが、ふたりの郷里の梟町の夏虫駅です。
実はふたりは貴美香先生(余貴美子)の還暦を祝うパーティーに出席するために帰省していました。
ところが鈴愛の着てきた服は弟の草太によって洗濯されてしまい、彼女は着る服がないことからパーティーへの出席を断念します。
とは言え、律がそのパーティーに出席しているのを知って、母親の晴さんの服を着て鈴愛はパーティーに向かいます。
しかし会場に着いた頃にはパーティーは終了しており、律は列車に乗るために駅に向かっていました。
そんな彼を追っていく鈴愛ですが、ようやく駅で久しぶりの再会を遂げることになるのです。
このあたりはかなりヤキモキさせる展開になるようですが、なんとかふたりは5年ぶりに再会できるようです。
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その頃は鈴愛はプロの漫画家として活動していますが、律も西北大学を卒業して大阪の会社でロボットの研究をしています。
そしてそれを後押ししてくれたのが、ふたりの別れ際に登場した鈴愛の七夕の短冊であったことが明らかにされるようです。
いや~5年間もの月日が流れていることから、律も既に社会人になっているのですね~
恐らくは大学生の頃よりもかなり大人っぽくなっていることでしょう♪
また久々のふたりの絡みも本当に楽しみですね~
で、ドラマの中では5年の月日が流れた設定ですが、ふたりの再会は第13週の73話(6/25日放送)です。
ふたりが別れたのが第62話(6/12日放送)ですから、実はわずか10話程度での再会となります。
とは言え、このふたりの再会はドラマ上重要なやりとりもありそうなので、このあたりは注目ですね♪
お見逃しなく!
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