半分、青い。100円ショップ編はつらい疲れる面白くない?
朝ドラ『半分、青い。』は、前半戦が終了していよいよ後半戦にあたる「人生・怒涛編」に突入。
これまでドラマで大活躍していた秋風羽織や菱本若菜らが退場して、森山涼次(間宮祥太朗)や元住吉祥平(斎藤工)、藤村三姉妹ら新たな登場人物が大挙して現れました。
また物語の準主役にあたる律(佐藤健)もしばらくはドラマから離れそうで、ガラリと主要メンバーが入れ替わりました。
そんな中、ドラマの人生・怒涛編は「つまらない」とか「面白くなくなった」などの否定的な声が目に見えて増えてきています。
インターネット上やツイッターでの印象的な意見をまとめてみました。
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100円ショップ編はつらい疲れる面白くない?秋風ロスが深刻
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「最近の半分青いクソつまらないけど惰性と最後まで見ないとみたいな義務感とあとお昼休みの暇つぶしに見てるけど漫画家してる時がピークだった…… 主人公に魅力がなくなっていってる稀有な例」
「どうしよう…「半分、青い」がつまらない。 絶頂に盛り上がってるとこのはずなのに…。先週から置いていかれてる感、ハンパない。」
「このところの「半分、青い。」がどうもしっくりこないというかつまらない、100円ショップが軽い、涼次がどうも、変な三姉妹、意味深な店長田辺、どこかで見たよな雨の中で踊る二人、秋風塾からのギャップ埋まらず…」
「時給700円の仕事をバカにしながら、女の価値は「若さしかない」と27以上の女性すべてをバカにし、 無職の人をバカにし、就職難で死ぬ程苦しんだ人が山程いる時代にすごいドラマやで 30過ぎてる人、仕事なかなか就けなくて苦しい人、こんな話見せられて本当に嫌だと思うよ」
「舞台が変わってここまで面白くなくなるドラマは久しぶり。三姉妹のキャラは無理あるし、映画を作っているふたりにも興味が沸かず。新キャラたちは秋風先生をとうてい超えることもできないし、まだツインズのほうがマシだった」
「う~ん、北川先生どうしちゃったの?漫画書いてたときのスズメには共感したし、泣けたシーンも多々ありました。でも100円ショップ編に入ったら、なんだか別人みたい…いくらなんでもあの軽そうな助監督と数日で結婚なんていかにも作り話って感じじゃない?今のスズメはただのバカにしか見えません」
「半分、青いは最初からつまらないと思っていましたが、時々刺さるセリフ(特にトヨエツやリツ)があったので何とか見続けてました。ところが舞台が変わって絶望的にクソつまらなくなっています。「まれ」レベルで、もうムリです」
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「半分、青い 秋風先生とお別れした次の回から死ぬほどつまらないな。秋風先生云々ではなく、単純に話が」
「秋風先生と入れ替わりで三オバが出て来たけど、面白くないを通り超えて単純にウザイ。あの三人がドラマの最後まで出てくると思うと思いやられる。早くも秋風先生が懐かしいわ…」
「なんかもう半分青い脱落しそう。朝ドラはこんな話じゃないのがいい。今まで見てたから惰性で見てるけど…。どこがおもしろいのかわからなくなってきた」
「あれだけ面白かった漫画家編から一変して、今のこのドラマを見るのはつらいですし、疲れるの一言」
などなど…厳しい…みなさん実に厳しい…
もちろん「面白い」という意見もありましたが、間宮祥太朗さんや斎藤工さん目当ての方も多く、全体的には「つまらない」とか「面白くない」という意見のほうが勝っているようです。
上記の意見や感想にも一理ありますし…
とは言え、後半戦もまだ序盤です。
それに前半の最後のほうは「神回」と呼ばれた放送回も多かったことから、どうしても比較してしまうところです。
新キャラクターたちにも馴染んでいませんし、大物脚本家の北川悦吏子さんも最後は必ずまとめてくるはず。
これから面白くなってくることに期待しましょう!
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