べっぴんさん|さくらの子役3代目の粟野咲莉がかわいい!
朝ドラ『べっぴんさん』では、舞台は昭和23年(1948年)に移り変わり、
すみれたちのキアリスも大きく成長しようとしています。
そんな中、すみれと紀夫の一人娘さくらのキャストも幼少期を演じていた
河上咲桜ちゃんから、粟野咲莉ちゃんにバトンタッチ。
咲桜ちゃんは演技で他のキャストを手こずらせていましたし、どうやらセリフも
アテレコのようでしたが、とにかく可愛かったですね~
そして新たにさくらの子役3代目になったのが粟野咲莉ちゃんです。
スポンサードリンク
粟野咲莉(あわの さり)
2010年6月24日生(6歳)
咲莉ちゃんはどうやら子役として活動をはじめてから、まださほど
日が経っていないようで、出演作も「志村けんのバカ殿様」や
「スカッとジャパン」などわずかです。
子役俳優としてドラマの出演も、今年の11月5日に放送された
柴咲コウさん主演のSPドラマ「氷の轍」に次いで2作目。
このドラマでは主要キャストの余貴美子さんの幼少期を演じていました。
しかも同作の演技が好評のようで、キャリアの割には演技も上手なようです。
また感じも先代の子役の河上咲桜ちゃんが本当に育ったようで、
この子もかわいいですね~♪
所属のジョビィキッズも「あさが来た」でヒロインの子役を演じた鈴木梨央ちゃんや
今や連ドラで主演もある芦田愛菜ちゃんなど演技派子役を数多く抱えていることから、
咲莉ちゃんにも期待が高まります。
最近のNHKの朝ドラの子役たちもかなり上手な子が多いですから、
ヒロインの娘役に選ばれているだけあって光る演技もありそうですね♪
河上咲桜ちゃん時代のさくらは幼かったのでずっとすみれや喜代に
抱かれていましたが、咲莉ちゃんが演じる頃には保育園にも通い出し、
外の人びととの交流も多くなってきます。
これまでよりも演じる場面やセリフもかなり多くなってきますから、
咲莉ちゃんの演技にも注目ですね!
スポンサードリンク
コンテンツ
最近のコメント