ひよっこ|乙女寮コーラス部が歌う合唱曲一覧

 

 朝ドラ『ひよっこ』では、みね子たちが入寮した乙女寮は

コーラス部があり、任意の名の下の強制という形で

みね子ら新入社員も参加することになります。

 

幸子の恋人の高島雄大が指導役で、食堂の料理人の森和夫も

アコーデオンで参加します。

 

みね子たちが初めて寮を訪れた時も合唱で歓迎していましたが、

なかなか美しいハーモニーでしたね♪

 

ドラマでもたびたびメンバーたちが合唱するシーンも

盛り込まれるようですから、このあたりも楽しみですね♪

 

そんな乙女寮のコーラス部の合唱曲の一覧をご紹介します。

 

 

コンテンツ

ひよっこ|乙女寮コーラス部が歌う合唱曲一覧

 

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今後ドラマで乙女寮のコーラス部が歌う合唱曲の一覧は以下です。

 

なお以下は現時点での判明分で、これら以外の楽曲も登場するかも

しれませんし、曲目の内容も変更される場合もありますのでご了承ください。

 

また参考動画は、言うまでもなく乙女寮コーラス部のものではありません。

 

加えてどうやらドラマでの合唱はアテレコのようですが、

現時点で誰が歌っているのかは不明です。

 

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「手のひらを太陽に」1963年)

 

作詞:やなせたかし

作曲:いずみたく

 

みね子たちが乙女寮に入寮した際に、コーラス部が歓迎で歌った曲です。

 

(参考動画)

 

 

「トロイカ」

 

作詞:楽団カチューシャ

作曲:ロシア民謡

 

みね子たちがはじめてコーラス部に参加した時に歌う練習曲です。

 

(参考動画)

 

「恋はやさし野辺の花よ」

 

作詞:FZELLRGREEN

訳詞:小林愛雄

作曲:FSUPPE

歌:田谷力三

 

2回目に歌う練習曲

 

(参考動画)

 

 

 

 

「椰子の実」 (1936年)

 

作詞:島崎藤村

作曲:大中寅二

歌:東海林太郎

 

3回目に歌う練習曲です。

 

(参考動画)

「夏の思い出」1949年)

 

作詞:江間章子

作曲:中田喜直

 

お盆の帰郷前に、コーラス部が歌う曲です。

 

(参考動画)

 

 

「見上げてごらん夜の星を」 1963年)

 

作詞:永六輔

作曲:いずみたく

歌:坂本九

 

乙女寮の閉鎖が決まり、優子が帰郷する際にコーラス部が最後に歌う曲です。

 

(参考動画)

 

 

おまけ 「下町の太陽」1961年)

 

作詞:横井弘

作曲:江口浩司

歌:倍賞千恵子

 

愛子が鼻歌混じりによく口ずさむ曲です。

 

(参考動画)

 

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