半分、青い。鈴愛(すずめ)が漫画家を辞める!驚きの出来事も!

 

朝ドラ『半分、青い。』では、ついに鈴愛(すずめ)が漫画家を辞める時が訪れます。

 

当初からこの流れは発表されていたのですが、ここまでの彼女の奮闘を考えるとちょっと残念ですね…

 

師匠の秋風羽織を鈴愛には期待していましたし、一足早く漫画家を辞めた同僚のユーコも彼女に後を託していましたし…

 

そんな中とうとう漫画家を諦めてしまう鈴愛ですが、その詳細が驚きの出来事とともに判明しました。

 

 

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鈴愛(すずめ)が漫画家を辞める!驚きの出来事も!

 

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鈴愛は梟町で律と5年ぶりの再会を果たしますが、すぐにドラマの舞台は4年後の平成11年(1999年)に移ります。

 

鈴愛はその頃には28歳になっていますが、連載されていた作品の「一瞬に咲け」は既に打ち切りとなっています。

 

仕事がない彼女は秋風羽織のアシスタント業務ばかりでなく、引っ越しのアルバイトにまで出る始末。

 

しかしその頃の鈴愛は漫画を描くことを諦めておらず、漫画家としての復活を狙っています。

 

そんな彼女の心意気を汲んだ秋風が、付き合いのなかった雑誌に自分の連載を載せることを条件にして、鈴愛の新作の連載をとりつけます。

 

ところが久しぶりの連載ということもあって、鈴愛にはアイデアが浮かびません。

 

ボクテやユーコも応援に駆け付けますが、鈴愛はなかなか新連載に取り組むことができず、じりじりと締め切りに追い詰められていきます。

 

しかも悪いことに、そのタイミングでどうやら律に重大な出来事が起こるようです。

 

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現時点でその内容は不明ですが、かなりの大ごとになるようで、鈴愛は連載を放り投げて律の住む大阪に向かうことになります。

 

恐らくはこれで彼女の新連載はパーになってしまうのですが、それを放り投げてまで律の下に向かうというのは相当の出来事が彼の身に降りかかるようです。

 

このあたりの内容は一切不明で個人的な予想になりますが、律が大きな事故に巻き込まれてしまうとかなのでしょうか?

 

いずれにしても秋風の尽力で話が進んだ新連載を鈴愛はモノにすることができないようです。

 

そしてその後に読み切りの仕事が鈴愛に入りますが、調子が上がらずに締切日を迎えてしまいます。

 

この際には秋風がアシストして何とか鈴愛は原稿を書き上げるのですが、遂に漫画家としての限界を悟ることになります。

 

そしてこれによって、鈴愛は漫画家を辞める決意をすることになります。

 

このような流れで鈴愛は漫画家を辞めることになりますが、律の身に起きる出来事は気になりますね…

 

また漫画家を辞めてしまう鈴愛ですが、その後は紆余曲折ありながらも発明の道に進むことになります。

 

持ち前の明るさと前向きさで、再び歩みはじめますから、彼女の再出発にも期待が膨らみますね♪

 

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